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□2000hit記念コメント
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「銀さん、このサイトもついに2000人の来場を突破しましたよ!!いや〜ここまで色々頑張ってきたかいがありましたねェ〜」

「何言ってるネ。銀ちゃんばっかで私たち全然出てきてないアル…」

「ううっ…神楽ちゃん、それは言わない約束でしょ?」

「あ〜ごちゃごちゃうっせーなァ…何言ってんだよ?ちゃ〜んと毎回こうやって記念コメントには出てんだからそれでいーだろ?」

「そーゆー問題じゃありませんよ!僕だっていつかはメインの長編とか連載されたりしたいですよ!」

「それはあり得ないアル。需要のない物語考えるほど、管理人も暇じゃないネ!」

「そりゃそーだな」

「ちょっとォォ〜それどーゆー意味ですかァ!?もしかしたら、僕との恋愛を希望する読者もいるかもしれないじゃありませんか!…って、ちょっと聞いてます?」

「あっ、何か新年のあいさつで新連載始めまーす的なこと言ってたけどよォ…」

「何アルか?やります詐欺アルか?」

「そーゆー訳でもないらしいんけど、あれもこれも手をつけると中途半端になりそうだから、今連載中の物語をどれか終わらせたら始めるらしいんだわ」

「まぁ、確かにいくつも同時進行で進めるのも大変ですからね」

「つーか、いつも思うんだけどよォ、これ記念コメントっつーか、ほぼ管理人の代弁じゃね?」

「ま、まぁそんな感じはすごくしてましたけど…」

「じゃあ、今後はキリ番踏んだ人に物語リクエストしてもらうってのはどーアルか?」

「そうですね!せっかくキリ番も設定できますし」

「まぁ、毎回こんなぐだぐだの会話を読まされるよりそっちの方がいいかもな」

「そーゆーことで銀さん、まとめてください!」

「ったく、めんどくせーなァ…」

「ぐだぐだ言ってないで早く終わらせるネ!」

「分かったよ、うっせーなァ…え〜、いつも当サイトにお越しくださいまして、ありがとうございまぁ〜す!上記でも述べましたがァ、今後キリ番を踏まれた方は、bbsの方に自己申告で教えて下さぁ〜い!
文才はまだまだ乏しい管理人が短編をプレゼントしてくれるみてーだわ。希望のお相手とシチュエーションを教えてあげてやってください!出来栄えは…保証しかねるがなァ」

「なんやかんやで、ありがとうございますネ!これを糧にまた頑張ろうと思ってるアル…管理人が」

「まだまだ未熟者の管理人ですが、引き続き温かく見守ってあげてください!」

「じゃ〜キリ番設定しとくんで、どしどし銀さんとの甘〜いシチュエーションのリクエストよろしく〜」

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