一章完結記念企画開催!




『漆黒のメモリーを読んでくれて、本当にありがとう。』
拓「この度、第一章完結を記念して、ある企画を開催することになりました」
杏「その内容を、ここでご紹介させていただこうと思います。」
龍「題して…《そこの貴方!漆黒のメモリーの作者になってみませんか?短編小説大募集!龍様をかっこよく書いて…」
ドカッ
『勝手に題をつけるんじゃない。』
拓「つまり、俺たちを使った短編小説を募集するっていうこと」
『極端にキャラが崩れていたりしなければ、そのまま《頂き物》としてサイト上に載るらしい。』
杏「ページ数、テーマは特に指定致しません。」
魅「貴方の自由な発想で、好きなように書けるのよ?これは書かなきゃ損でしょ☆」
怜「…そうだな」←
『募集期間は特には定めない。気軽に小説を書いてくれ。』
拓「書いた作品は《漆黒のメモリー》、作者に感想を送るか、…mail…で作者に送ってね」
華「あと、もし、絵を書いてくださるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ作者にご連絡下さい。掲示板から絵を送ることができます。」
江「その他、短編小説のリクエストも受け付けるらしいですわ。リクエストの場合はこちらからでもいいそうよ。」
杏「ちなみに小説は、名前変換は##NAME1##が苗字、##NAME2##が名前、##NAME3##があだ名となっています。ぜひお使いくださいね」
そ「みんなからの小説、楽しみにしてるよ☆」



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