セピア色のメモリーについて
これは、私こと管理人が気まぐれで作った、零番隊隊長と副隊長の昔話です。
二人の出会い、そして隊長が力を求めるようになった理由などを書いていこうと思っています。
内容は、本当に”気まぐれ”なので、かなり適当だったりします。
読みにくい部分も多いと思います。
更新も、超不定期となります。
それでも読んでみたいという人は、下のリンクからおいで下さい。
※ちなみに、隊長&副隊長の見た目年齢は、基本、出会いが5歳ほど、霊術院時代が15,6歳ごろとさせていただいています。
※キャラはかなりおかしいです。
今とは全然違います。
それでも読みたい勇者様、こちらへお越し下さい。
(追記 2016/02/23)
当初は気まぐれの予定でしたが、実際に書いていて、本編に入れ込むことができないお話を、こちらに置かせていただくことに致しました。
本編をより理解していただくために、ぜひご覧いただけますと幸いでございます。
セピア色のメモリー