白銀に輝く空

□ご説明致します。
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はじめに言っておと、これは新撰組について、管理人が妄想を爆発させて書き綴った物語であります。

ある日読んだ本に感化されまして・・・


おそらくは、その本に酷似している部分も多々あるかと思われます。


そこんとこ、ご了承くださいm(_ _)m

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では、この物語は、新撰組の一番組織として充実していたころの組織設定で行きたいと思います。



要するに・・・
局長 近藤勇
参謀 伊東甲子太郎
副長 土方歳三

一番隊 沖田総司
二番隊 永倉新八
三番隊 斉藤一
四番隊 松原忠司
五番隊 武田観柳斎
六番隊 井上源三郎
七番隊 谷三十郎
八番隊 藤堂平助
九番隊 三木三郎
十番隊 原左之助

監察  山崎烝
    島田魁
    篠原泰之助


記憶が正しければ・・・これであってると思いますが・・・
篠原さんのお名前がちょと・・・

あと、三番隊〜五番隊の隊長があってるかわかりません。


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では、主人公です。

名前:花門 青波(かもん せいは)
   性別は女に属してはいるが、魂のタイムスリップにより、男の体に転移する。
   男の体に転移しても名前も姿語りも変わりなし。
   要するに、見た目は男、頭脳は女・・・?かな・・・(思考は元から結構男勝りなところがあるので、悪しからず・・・)



その他、新撰組の隊士は結構そのまんま?
そのまんまっていうか、管理人の勝手なイメージだけど・・・?


近藤→お人よしの親父みたいなやつ
土方→美貌の剣士。策士。(ただし、管理人の方に学がないため、策士の土方になれるかどうかは・・・)
沖田→軽い感じの好青年。(見た目はね)腕はすこぶる立つ。
永倉→おひげのおじさん♪
井上→真面目さん
原田→長身男
藤堂→沖田とちょっとにてる
斉藤→真面目なような・・・なんというか・・・
山崎→よく気が付くひと・・・?ん・・・わからん・・・


次のPはその他のちょっと主要な人??
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