★B1A4★
□ボクがキミを。
1ページ/4ページ
初めてメンバーと顔合わせした時。
ふにゃりと笑ったその顔を見て、体中を締め付けていた緊張が少し緩んだのを覚えている。
それから、何回救われただろう…
彼のその笑顔に。
そして、その度に何回思っただろう…
彼を守るんだ、と…。
僕しかいないんだと。
ジニョンを守ってやれるのは…
僕だけだ…。
それから…
それから…
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ