★B1A4★

□ボクがキミを。
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初めてメンバーと顔合わせした時。

ふにゃりと笑ったその顔を見て、体中を締め付けていた緊張が少し緩んだのを覚えている。


それから、何回救われただろう…


彼のその笑顔に。


そして、その度に何回思っただろう…


彼を守るんだ、と…。


僕しかいないんだと。


ジニョンを守ってやれるのは…



僕だけだ…。



それから…


それから…





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