お話
□銀魂 心霊現象?
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土方→私 銀時→妹 沖田→お母さん
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沖田:「旦那ァ、汗だくですぜ?
あそこに厠がありやす。顔を洗ってきたらどうですかィ?」
銀時:「男前銀さんの汗だく姿なんて誰も見たくないからな。
いつも爽やかな銀さんの方がみんな見たいもんな。」
土方:「完璧なるバカだな。
誰もお前なんざ見たくねーよ。」
銀時:「何か言ったか?マヨ方」
土方:「何も言ってねーよ。白髪天パ」
沖田:「俺小便して来まさァ」
〜しばらくして…(厠で色々喋ってたら)〜
…トントン
銀&土:「!!!???」
沖田:「今なんか個室から何か聞こえやせんでした?」
銀時:「き、きき気のせいだよ。なぁ、土方くん?」
土方:「あ、ああ当たり前だ!
個室には誰も居ねェんだから……」
トントン
沖田:「誰も居ないんだったらどうして聞こえるんでィ。
もしかして………オバケ……」
土方:「よ、よよ万事屋、テメェ肩が震えてっぞ」
銀時:「こ、こここれは武者震いだ。
土方くんこそ震えてるけど、怖いの?」
土方:「ば、はばばっきゃろー。んなわけあるかよ」
トントントン
沖田:「早々に出やすかィ?用も済んでるんですし。」
銀&土:「お、おう。は、はは早く出ようぜ……」
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ということが実際ありました。
いや〜怖かった。
土方と銀さんは怖いの嫌いですからねぇ…