BL小説(銀魂・ワンピース・メジャー・黒バス編)
□【火黒】火黒でカップリングなりきり100の質問
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1 あなたの名前を教えてください
「火神大我」
「黒子テツヤです」
2 年齢は?
「17」
「同じです」
3 性別は?
「男」
「僕も男です」
4 貴方の性格は?
「強い相手には燃えるな」
「よく影が薄いと言われます」
5 相手の性格は?
「影薄いしバスケ好きな癖にぜんっぜん上手くねぇけど負けず嫌いで頑固だな」
「君も大概負けず嫌いですけどね。でもとても優しい所もあるんです」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「バスケ部の仮入部ん時だな」
「そうですね」
7 相手の第一印象は?
「いたのかお前?って感じだったな。その後、幻のシックスマンだって言われて興味湧いた」
「この人バスケ上手いな。もしかしたらキセキの世代に勝てるかもしれないなって思いました」
8 相手のどんなところが好き?
「普段は何考えてっか分かんねぇけど、俺といる時は可愛い顔するとこかな?」
「火神くんはバスケをしてる時、とてもカッコイイです」
9 相手のどんなところが嫌い?
「嫌いって程じゃねぇけど、何考えてっか分かんねぇとこ…かな?」
「少しだけ短気な所ですかね」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「そりゃあいいだろ。相棒だしな」
「どうなんでしょうか?」
「聞くのかよソレ!?」
11 相手のことを何で呼んでる?
「黒子」
「火神くんです」
12 相手に何て呼ばれたい?
「そりゃあ、名前で呼ばれたいよな」
「呼んでますよ?」
「ちげぇよ!下の名前だっつーの!」
「…ッ?!(顔を赤くして)」
「おっ、…お前はどうなんだよ?」
「……僕も下の名前で…呼ばれたいです…」
13 相手を動物に例えたら何?
「猫」
「犬」
「犬嫌いだっつーの!!」
「でも犬っぽいですよ?強い相手を前にすると嬉しそうに尻尾を振っているみたいです」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「そうだな〜…やっぱ本とかかな?黒子、本読むの好きだし…」
「僕はそうですね…バッシュ?」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「僕が読んでいる本のシリーズの最新刊」
「包丁」
「主婦ですか火神くん?」
「いや、ちょっと最近切れ味悪いんだよ」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「出来ればもっと笑って欲しい」
「笑ってますよ(ムスッ)火神くんはもう少し落ち着いて下さい」
「うっせーよ」
17 貴方の癖って何?
「イラッてした時にバスケをする」
「怒った時には黙ってしまいます」
18 相手の癖って何?
「肝心な事は言わねぇな」
「ネックレスの指輪を触っていますね」
「さっ、触ってねぇよ!」
「……無自覚ですか(溜息)」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「無言になるのは止めてくれ」
「僕といるのに他の人の事を嬉しそうに話すのはちょっと…嫌ですね」
「お前、人の事言えねぇよ?」
「そうですか?」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「そもそもコイツの怒るポイントが分かんねぇ」
「…例えば誰かがバスケを馬鹿にしたりするとその誰かに一言言いたくなってその誰かの元に行ってしまうんですけど、そういう時に凄く怒られます」
「それはお前が後のことなんも考えねぇからだろが!殴られたりしたらどうすんだ!」
「…すいません」
21 二人はどこまでの関係?
「付き合ってる」
「はい」
22 二人の初デートはどこ?
「初デート?どこだ?」
「初デートってしていないかもしれないですね」
「まぁ、俺にとってはいつものマジバもデート気分になるけどな」
「…もぅ…火神くんったら」
23 その時の二人の雰囲気は?
「まぁ悪くはねぇな」
「そうですね」
24 その時どこまで進んだ?
「どこまでって…」
「キスされました」
「ばっ?!言うなよ!!」
「何照れてるんですか火神くん?」
「……お前、そーいーとこ男前だよな〜」
25 よく行くデートスポットは?
「映画とかストバスコートとかだな」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「誠凛のメンバー呼んでうちでパーティーだな」
「僕のとっておきの茹で卵をプレゼントします」
27 告白はどちらから?
「俺から」
「僕からです」
「はぁ?俺から好きっつったんだろ?」
「いいえ。僕の方から告白しましたよ」
「え?そうだっけ??」
「はい」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「世界中の誰よりも」
「…セリフがクサいです、火神くん」
「うっせー」
29 では、愛してる?
「当然、愛しています」
「…おまっ、……お前こそクサいぜ、セリフ」
30 言われると弱い相手の一言は?
「一言ぉ?」
「そうですね…ありきたりかもしれないですけど、やはり愛の言葉ですかね」
「……俺は…俺の作った飯、笑って食って、美味いって言ってくれたら嬉しいぜ…」
「…火神くん…」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「……」
「どうしました火神くん?」
「あ…いや…」
「はっきりして下さい」
「…あ、うん…実は俺、お前は青峰と浮気してんじゃねぇか?って思った事ある…です」
「……ほんと、バカガミですね。…僕は…きちんと火神くんの話を聞きます」
32 浮気を許せる?
「許せねぇ」
「許せるかどうかはその時にならないと分からないですが…正直、いい気はしませんね」
「黒子…目が怖ぇ…」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「黒子が遅れるってのはねぇから心配する。すげぇ携帯に電話しまくる。嫌な予感しかしねぇし」
「こう見えて火神くんは時間にきっちりしているので心配します。何かあったんじゃないかって…僕も電話します」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「透き通った水色の瞳」
「一番…は決められないですね。僕を撫でる大きな手も好きだし、僕を見つめる紅い瞳も…」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「ダンクを決めた時です」
「それ、色っぽいのか?」
「はい」
「…そ、そっか……俺は…そうだなぁ〜…ベッドで俺を見上げる時?」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「そんなのしょっちゅうだぜ?風呂上がりとか、上目遣いでみる顔とか…」
「強い相手に挑む時の瞳とか、僕を呼びながら笑う顔とかです」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「俺、嘘、キライ」
「知ってます(笑)」
「黒子は、そうだな〜…上手そうに見えて案外下手だよな」
「僕も嘘は嫌いです」
38 何をしている時が一番幸せ?
「「バスケ」」
39 ケンカをしたことがある?
「わりと頻繁に」
「だな。まぁ、たわいねぇ事だけど、よく言い合ってる」
40 どんなケンカをするの?
「本当につまらない事ですよ?今のパスのどこが悪いとか、ご飯をもっと食べろとか」
41 どうやって仲直りするの?
「だいたい火神くんが折れてくれます」
「口で黒子に敵わねぇからな」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「なりたいですね」
「またお前、間違ってるな。なりたいじゃねぇ、なるぞ!」
「はい」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「俺とバスケがしたいってキセキの世代の奴らに言った時とか…かな?」
「僕の身体を色んな意味で心配してくれます」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「僕はないですよ」
「俺もねぇな」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「言葉です。好きだと思った時に言ってしまいます」
「そういうとこ男前だよな〜お前」
「そうですか?そういう火神くんはあまり言わないですね?」
「ばっ…!恥ずかしいだろ!!」
「そのわりに人前でもキスはしますよね?さすが帰国子女」
「うっせぇよ!!」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「先とか後とか考えらんねぇな。俺らまだ若いし」
「そうですね」
47 二人の間に隠し事はある?
「そんな器用ではないですよね、火神くんは」
「お前は器用そうに見えて不器用だけどな」
48 貴方のコンプレックスは何?
「普通なとこです」
「あんまねぇな」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「バスケ部のメンバーは知ってるよな」
「はい。あと、キセキの世代も知ってます」
「なんであいつらが知ってんのか分かんねぇんだけど?」
「黄瀬くんには相談していましたから。それで必然的に青峰くんにもバレました。紫原くんは氷室さんから伝わったんでしょう」
「…それは、まぁ、分かっけど…緑間と赤司は?」
「…緑間くんは分かりませんが赤司くんは……彼は未来が視えるので…」
「そんなとこまで?!」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「永遠なんてないと思います」
「お前な…」
「そう思っていたんですけど…火神くんとなら…永遠の愛を信じてみてもいいと思いました」
「…だな」
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