「世界一初恋」×「黒子のバスケ」


[11件〜20件/全40件]
←前の10件
次の10件→

第11話「バカ者ども」
捕まったまま待っていては「幻の6人目(シックスマン)」の名がすたる。

第12話「このままではすませない」
犯人が捕まらなければ、黒子は誘拐され損だ。

第13話「わかった気がする」
黒子の信念を、律は美しいと思った。

第14話「負けたような気がします」
どうやら律も黒子も、かなりな負けず嫌いだということなのだろう。

第15話「絶対やる。」
黒子と律のために協力はしても試合は別、真剣勝負だ。

第16話「まだ敵がいましたね。」
ダメだ。警察なんか待ってられない。

第17話「決着を付けます」
ショックは受けているし、落ち込んではいるが、このまま沈むつもりなどさらさらないのだ。

第18話「赤司君ってすごいんですね。」
この2人が一緒に行動するなんて、もう何も起きないわけがないという気がする。

第19話「友だちでいる資格、ないんだ。」
黒子にとっては迷惑な話だろうが、それが律なりのけじめになる。

第20話「頑張りますから!」
だったらそれは正しい決断だったんですよ。



[11件〜20件/全40件]
←前の10件
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ