「黒子のバスケ」×「図書館戦争」


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第1話「謎の図書隊員」
つまりその人物は、幻のように消えてしまったのだ。

第2話「地下書庫にて」
よくもまぁこんな男が、目立たずに埋もれていたものだ。

第3話「不可解」
不自然な出来事には、必ず何かの作為が働いている。

第4話「寄贈図書」
とても偶然とは思えない。

第5話「権力者」
すべての事件が黒子を中心に回っているようではないか。

第6話「気晴らし」
ついに赤司が動く。

第7話「イーグルアイ」
王子様の耳にも入るのかしら?

第8話「イベント」
特殊部隊のおじさんたちに一泡吹かせたいということだったので。

第9話「ホークアイ」
便利ですね。ホークアイ。

第10話「査問」
これはいいことだ、ここまでは大丈夫と思っているうちに、いつの間にか深く攻め込まれていた。



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