勾玉

□闘いと祈り
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タイトル『闘いと祈り』は、私が勝手につけました。
こちらも氷露様の『魔法細工』にありました。

インフィニティの場面では時代はいつとか分からないですが、公演二次は『Never Say Good-bye』(宙組2006)のイメージだそうです。
珍しくエロがありません!舞台のあの場面はエロな妄想を許さない出来栄えだったということでしょうか!ロマンです!!

そして、私、その時代のマタドールさんてことでフニャラララ〜と妄想をひらげてしまいまして…
TAMA様が快く許可してくださいましたので、公演二次の二次を書いてしまいました。
 →Granada,1935

私のイメージは…映画『ロルカ、暗殺の丘』ですね。マタドールは出てきませんけど。
ガルシア=ロルカの有名な詩『イグナシオ・サンチェス・メヒーアスへの哀悼歌』なんかを参考に。

あ、そういや、『崩れ落ちる兵士』は言わずと知れたロバート・キャパが撮った写真ですが、キャパの本『ちょっとピンぼけ』も大変おもしろいです。

あと、スペイン内戦といえば、『パンズ・ラビリンス』という映画が怖いの怖くないの…2回も見てしまいましたよ、私。

それからやはり、パブロ・カザルスの『鳥の歌』ですね。国連での名演奏、じーんときます。


2015.01.21
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