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□声の聞こえる方へ
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私は小さい頃からずっとあなたに助けられてきた、

クラスのいじめっ子から助けてくれたり、

コケテ泣きそうになったら何時も慰めてくれた…

中学に上がってからはもう助けて貰うのはだめだと思い、自分で何もかも解決できるように努力してきた…

そしたら気づかない内に私はあなたを避けていた…


高校に上がるころにはもう話さないようになっていた…


もう一度あのころの関係に戻りたい…






あなたが好きです
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