黒子のバスケ

□もしも…、黒子が中学の教師でバスケ部の顧問だったら?
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黒子が帝光中の国語の先生でバスケ部の顧問
火神はバスケショップの店長で帝光バスケ部の監督

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「新任式を始めます。新任の先生方に軽く挨拶してもらいます。」

僕の他にも新任の先生方がいる、先生方を見ると、緊張してる人やなれているベテランもいる

「最後は、黒子先生」

呼ばれ、マイクの前に立つ、さすがに皆さん注目してますし、忘れられていませんね

『黒子テツヤと申します。○○年度にこの学校を卒業しました、まだまだ、皆さんに迷惑をかけるとは思いますが、よろしくお願いします。』

一礼して席に戻る

校長先生の話がすみ、新任式がおわり、続いてクラス担任などが発表される


「先生方は舞台前に整列してください」

生徒たちも楽しみなのかソワソワしている


「では、……(略」


「2年2組、担任佐藤大輔先生(オリキャラ)、副担任黒子テツヤ先生、学年主任は佐藤先生です」


「3年――――」



「つづいて、部活の顧問ですが、放課後までのお楽しみです。」

一斉に[えぇ〜]という声が広がる


「これにて始業式を終了します。3年生から速やかに教室に戻ってください」
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