行事小説

□trick or treak
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まずはエメラルド編集・高律で・・・・

木「律っちゃん、trick or treat」

律「(計画通り、来ると思った)・・・・あぁ、はい、どうぞ」

 小野寺はカバンから1つの包みを取り出した

美「小野寺君、用意がいいんだね、じゃぁ俺もtrick or treat、お菓子をくれなきゃ、悪戯するよ?」
 美濃がカッター片手に、言う

律「はっはい、どうぞ」

美「ありがとう、お礼あげる」

 美濃の手に乗っていたのは、かわいらしい小包、中を開くと、お菓子が入っていた

木「じゃぁ、俺も、はい、お礼、俺次行ってくる」
 
高「小野寺・・・・」

 この声は・・・・

律「なんですか」

高「悪戯していい?」

律「はぁ?だめです。どうぞ、お菓子です。あげたんで悪戯はだめです。さっさと仕事してください」

高「つまんねーの」


木「トリからもらった〜、手作りのクッキーだって、超うまそう」

 そういって木佐が帰ってきた

木「これ、律っちゃんにもだって」

 もらった小包には、星型やハート型・ウサギ型のクッキーが

律「うわ〜すごい」

美「こんなもの作るから女性からモテるんだよね〜」

木「ポーカーフェイスがねぇ」

律「でも、これ誰かにプレゼントしたんですかね?」

木「吉川先生じゃないの?それか絶対に貰いに来ることを案じたのか」

律「ですかね?でも、本当にすごいですね」


高「おい、そこ、さっさと仕事しろ」

 編集長の喝が入った

 今回はこれまで

=====おまけ======
木「うわぁ、これマジうまい、律っちゃんも食べてみなよ」

律「はっはい」

木「おいしいでしょ?」

律「はい、すごいおいしいです」

 お礼にお菓子、帰りにでも渡そっと

〜帰宅〜

律「あの、羽鳥さん」

羽「なんだ?」

律「あの、クッキーすごくおいしかったです。ありがとうございました。これ、お礼です。よければ」

羽「どういたしまして。ありがとうな」

 はっ羽鳥さんが笑った・・・・・
 初めてみた


オチがないよorz

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