小説。
□視線の行方（銀←土 前提 山→土）
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爆破事件の時、桂と一緒にいるのを見て気になりはじめた。
今では、あからさまに見ている。
あの人が副長のこと、幸せにできるわけもないのに。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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