設定用語

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【鬼火 (おにび)】
翼乃が使う、個人専用火炎技。

火炎系の中で高度の強さ。
翼乃の思うどうりの形に変形できるが、消費が激しい。
そのため翼乃は、必要な時だけ使用している。

使う時は、「鬼火・〜式」と言う。

【火炎 (かえん)】
翼乃と海斗が使う、炎系統の技。

使う時は、「火炎・〜」と言う。

【業火 (ごうか)】
翼乃と沓馬が使う、火系統の技。

使う時は、「業火・〜」と言う。

【十二天将 (じゅうにてんしょう)】
天上王帝に仕える天将の事。

朱雀・玄武・青竜・白虎・貴人・天空・太陰・勾陳・螣蛇・太常・天后・六合
の12人。

長は、貴人。最強は、朱雀。

【地上界 (ちじょうかい)】
翼乃達が住んでいる世界で、天使族と悪魔族が呼ぶ。

【天上界 (てんじょうかい)】
全ての世界を監視している世界。
長は、天上王帝(てんじょうおうてい)。
その子供が、黄竜と麒麟。

十二天将もこの世界に暮らしている。
現在、現世である佑希と玲花が滞在。

各天界を呼ぶ時は、「第〜天界」という。

【人界 (にんかい)】
翼乃達が住んでいる世界で、各天界の住人が呼ぶ。

【人間界 (にんげんかい)】
翼乃達が住んでいる世界で、天上界の住人が呼ぶ。

【爆炎 (ばくえん)】
翼乃・沓馬・海斗が使う、
火炎系の基本形技。

使う時は、「爆炎・〜」と言う。



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