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□ストーカーとか言い合いとか鬼ごっことか
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やぁ、元気かい?
今僕はコスモス神殿にいるんだ。

なんでかって?

そんなの決まってるじゃないか。
マイハニー・ジタンに逢うためさっ!!

だからコスモス神殿(の岩影)にいる(隠れてる)わけ。

ああ…こっないっかなぁっ♪♪

あっ来た来た!
今日も可愛いよマイハニーVv←

ん…?隣にいるのは…エクスデスの宿敵の…バッツ(だっけ?)とジェクトの息子…の…ええと…テイ?いや、ティ?
ああもういいや!
僕はマイハニー以外に興味はないからね!
でもあんな低レベルな奴がマイハニーの隣にいるなんて…!
美しい僕の方がお似合いなのに!
許せない…!!(親指噛み中)

で、僕がこんな感じに嫉妬してると、クラウドとゴルベーザの弟(セシル)が歩いてきた。

それと同時に僕の近くにある岩影からかすかな物音

振り返ってみたらどうだい…

イカロス(違いますセフィロスです)とブラコンゴルベーザがいるじゃないか…!

しかも僕と同じ様に親指の爪噛んで、超睨んでるよ。

わあ、怖い。

(あ、勿論イカロスはセシル。ゴルベーザはクラウドを睨んでるよ。)

しかも後ろから
「クラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラU…End☆less」
とか
「セシルセシルセシルセシルセシルセシルハァハァセシルハァハァセシルセシルセシルセシルセシルS…えんどれす」
とか聞こえて来るし…
怖いよ。

怨念かっての。
「…〜!」
ああヤダヤダ。
こんな陰湿なストーカーにだけはなりたくないね(←お前が言うか)

「…ジャ」

ふぅ…ジタンの顔も見れたし帰るとするかな…

「クジャ!」

ク「ってぅわアァあぁあ嗚呼ぁア?!」

気が付いたら僕の後ろにマイハニー・ジタンがいた。

ジ「(すっげー悲鳴だな)なにやってんだ?クジャ?」
ク「や、ややや、やぁマイハニー・ジタン!い、いいいいいったい僕にななんの用だだね?!」
ジ「だぁーれが‘マイハニー’だっ!何の用かはこっちのセリフだよって…お前驚き過ぎだぞ…」
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