水無月の夢

□6月26日
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おまけ。



珍しく尻のほうに自身をねじ込みながら、先程の夢を思いだす。

「あぁぁぁっ!や、ひひしゃ…!ひんっ!」

前の穴からどろどろと愛液を流しながら恍惚とした表情で儂を受け入れる姫を見ながら、あの夢のようなぷれいも新しい楽しみが見つかるかもしれんのぅ、などと、悪い考えを巡らせていた。




つぶやき。



新たなプレイを開拓したくなった狒々様( ;´Д`)
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