裏TEXT
□保健医のいたずら
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「先生…」
「ジン…そこに寝ろ」
可愛い僕の恋人が昼休みを使って保健室に来た。僕は所謂保健医だ。
「昨日は楽しかったよ」
昨日僕はジンを抱いた。可愛いかった。もう天使並に美しい(この僕が)。
「ちょっ…先せっ…」
ジンのズボンをずり下ろす。抵抗してくるが当然僕のほうが強い。
「昨日したばっか…んぅっ!」
僕は持っていたバイブをジンの後ろの孔に宛てる。
「やっ…!な…に…これ…冷た…っぁ゙ぅ」
昨日したばかり…だが。強く押し込むように宛がうとジンはバイブをみるみる内に飲み込んでいった。
「んっう…いやだ…取っ…て……」
「嫌だ…ジン、その顔は美しい」
今日は楽しい遊びを考えてきて正解だ。
「く、や…ひっん…」
「最初は30%くらいでいいな」
僕はそう言ってバイブの電源を入れた。ジンの中ではバイブが揺れているだろう。
「ひっ!ぁあ!やっ…なんか…ぁ、震えて」
ジンが必死に身をよじらせる。僕はジンにコンドームを装着させズボンを履かせてやるときちんとベルトを閉めた。
「あと二時間だろう?…今日は最後までこれで授業受けろ」
「むりっ…だって…きょ…は…1時か…じゅぎょ…」
「大丈夫だよ…昨日は5時間もやったんだし…2時間くらいさ」
パンッとジンの形のいい尻を叩けばバイブがいいところに当たったのか一際高い声で喘いだ。
「さ、昼休みも後5分だ…早く教室に帰れ」
「た…てな…」
「しょうがない…」
手を引っ張って立たせる。上靴を履かせると廊下に出た。
「そうだ…僕が…授業参観に行ってやる…」
ナイス考えだな僕。さすがだ。神はやはり僕をリスペクトしている。
「うぇ!?」
「さ、行くぞジン」
教室に移動する途中ジンの歩き方があまりにもカクカクしているから
「あんまり不自然だと周りにばれるぞ?」
と囁くと誰のせいですか。と肩を叩かれた。歩いて足が動くとバイブが中に当たるのだろう。
「ほら早く座れよ」
席に座るよう促す。するとジンは自分の席の前で固まる。そこで悪戯したくなった僕は。バイブの強さを50%くらいにしてみた。
するとそうっと座ろうとしていたジンの腰は砕け、勢いよく椅子に落ちた。その衝撃で激しくなったバイブが奥に入り、ジンはビクンッと肩を震わせた。
「みんなー授業始めるぞ」
そこに理科担当の先生が入ってきた。
「あ、先生…見学してもいいですか?」
すかさず僕が教室に入る。先生は笑っていいですよ。と言ってくれた。
「ありがとうございます」
授業の内容は頭に入らずジンをずっと見ていた。手をギュウッと握り締め頑なに快楽に堪えている姿は僕の息子を成長させた。
そして理科が終了。すぐに僕はジンを呼び出す。
「どうだ?」
顔を真っ赤にさせているジンは可愛くて美しい。僕も辛いかもしれない。
「ゃ…やぁ…も…だめ…」
「一回トイレで抜いて来いよ」
そういうとジンはトイレへ向かった。そして帰ってくるなり僕はジンに叩かれた。
「ば…かぁ…」
「お?先生に馬鹿なんて言っていいのか?」
そんな事をしていると今日の最終授業、国語が始まった。またジンのバイブの強さをあげる。
するとジンが小さくうっと呻き声をあげた。
「じゃあ…海道君…ここ読んで」
「は、はいっ」
ガタリと立ち上がる。足が震えているのに僕はクスリと笑った。
「…メロスは…ぁっ…激怒…ぅ……」
その後も噛んだり詰まったりしながらジンは教科書を読んだ。
そして後10分の所で僕はバイブの強さを最強にした。無音のやつを選んでよかった。やっぱりダディのいうやつは凄いな。
「はぁっあ!」
ジンがガタリと立ち上がった。皆の視線がジンに集まる。
「先生…お腹痛いんで保健室行きます…先生…来て下さい」
「あ、ああ」
僕はそのままジンに引っ張られる。そして保健室に行く。
「ぁっ…んゃ…ぅふっ」
「ジン…」
「はや…く…取って…」
僕はジンのズボンを下げるとバイブを持つ。でも、もう少し楽しみたい。
そのままバイブをこれでもかと言うくらいまで押し込む。
「〜〜〜!!」
ジンが声にならない声をあげる。そして俺はバイブを動かし昨日一番感じた所に宛てる。
「ぁっ!!」
ジンに付けたコンドームがみるみる膨れる。
「淫乱だな…ド変態」
僕は一気にバイブを引き抜くと電源を切った。ジンは果てると同時に気を失った。可愛すぎる。
僕はジンのコンドームを取り、ごみ箱に捨てる。そしてズボンを履かせると布団をかけた。
その後自分のを抜くと自分もどれだけ欲情していたか分かる。起きたら殺される前にキスして動くなくしてやろう。そう考えて俺はお気に入りの椅子に座った。
fin.