光の交流場
02/08(Sat) 23:43
ルトラクシャ
記念文読みました。
うーん……こんな事を書き込むのは何だと思いますが、書く意味があったのでしょうか？個人的には連載中のshinigstoryの更新を記念文代わりにやるべきであったと思うのですが。
というか、ここまで来ると光一様のリアル都合でshinigstoryが打ち切りになりかけているように思えてくるのですが、制作状況の方はいかがでしょうか？
ここまで更新が滞っていると、最悪の場合打ち切りにせざるを得ない状況になっているのではないかと心配になってくるのですが。
02/11(Tue) 22:42
光一
返信がまたも遅れてしまいました…。（汗）
御心配をおかけしたようですね。
それに関してですが、記念文は個人的に息抜きのようなものとして書いている感覚です。
他のサイト様を見ていてそれに感化されているので、行き詰った際に気分転換にもなっています。
それに、5000HIT単位で迎えたら書く、と決めてもいますし。
それから更新状況ですが、超がつくほど多忙なリアルの状況の合間を縫いに縫って、少しずつですが書き込んでいってます。
例えどんなに遅れても、間が開いても、必ず完結までは続けていく…！と書き始める前に決めていましたし。
（ラストの描写もどうするかは決めてしまっているので、そこを書かないと気が済まない、と言う理由もありますけどね。（笑））
また更新が滞ることもありますが、どうか気長にお待ちいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
02/24(Mon) 02:08
ルトラクシャ
小説、更新お疲れ様です。読ませてもらいました。
ふむ、私も書いてた時にケルベロスっぽい異界の魔物を投入したサレ戦ですか。時間ないのに戦闘シーンとか大丈夫ですか？おまけにフェンリル(TOSRかな？)までいると描写が大変になりそうです。
それに次回の更新もかなり後になりそうですな。物語も終盤に近付いてますし、どんな形になっていくのか楽しみなところです。頑張ってくださいな。
さてと、ここからは私の観点からの批評になります。
忙しいのにそんなもん見てられっかと思われたならばどうぞスルーしてください。
まず……というか全体的に光一様がお考えになられたオリキャラ達についての事です。
前回と前々回でなんかおかしいなと思っていたのですが、もう今回ではっきりしました。
ものすごく傷付く言い方かもしれませんが、なぜこの人達は救世主づらをしてるんでしょうか？そしてなぜこの人達はルミナシア及び救ってきた世界の人々に惹かれてるんでしょうか？
この人達虹の龍は自分達の世界を救うために、他の世界を救っているという設定とありますね。まぁそれだけなら救世主づらをしててもいいとは思います。でも、彼らは時に灰の龍というものになって世界を破壊し、住民を虐殺します。ここが入ってくる時点でもう救世主面をしてるのはおかしいと思います。そもそも彼らが世界を破壊する理由は自分達の世界の寿命を延ばすためというエゴです。はっきり言います。
彼らは自分達の世界を救済するために現れた立派な方々ではなく、自分達の世界の寿命を延ばすために行動する最悪のエゴイスト集団と驚異的な力で暴れまわる最悪の悪魔です。まぁこれは灰の龍の時に言っていたように見えますが、問題は他の人達です。
彼らは何故この虹の龍の人達を警戒したり、恐れたりしないばかりか惹かれてるんでしょうか。ルミナシアの人々から見れば虹の龍は、今は救うとか言ってるけどいつか自分達のことごとく破壊するかもしれない悪魔に見えるはずじゃないでしょうか？なんというか、アドリビトムの人々は疑わな過ぎ&恐れなさすぎじゃないでしょうか？
彼らは過去いくつもの世界を無に帰し、ルミナシアに来ている。しかも未来永劫ルミナシアを襲わないなんていう保証はないし、いつでも世界を無に帰せる力を持っている。正直敵か味方かわからない。こんなに会ったらまず恐れを抱くはずですが、何故誰も恐れてないばかりか信用してるんでしょうか。
02/24(Mon) 02:25
ルトラクシャ
続きです。
彼らはかつて滅ぼした世界の人々を再度殺して消滅させました。
更に｢お前らは心が弱い｣と相手を罵っていましたが、それは彼ら自身にも言える事ではないでしょうか？というか、彼らはもしかして世界を救いたいなんて思ってないんじゃないでしょうか？
もしも世界を救いたいという気持ちが本物ならば、生きたいと思い滅びに逆らう者達を殺すのではなく、自分達の世界へ移住させるや事前に他の世界と交信を持っておいて他の世界へ移住させるくらいの策は思い付けたはずです(まぁ弊害は出るかもしれませんが、そこは置いておいて)。でも彼らは生きようとするものをそそくさと殺して俺TUEEEEみたいな事をしてるわけです。んで、怨念として出てきたらまた殺す。
世界を救いたいと思ってる人たちってこんなことします？
こんな事をする彼らは世界を救いたいなんて端から思ってないんじゃないでしょうか？
とまあ、もはや暴言に等しき批評をしたわけですが、なんというかもう描写不足っていうかご都合主義にしては行き過ぎてるっていいますか、自然な反応がないといいますか。なんでこうなる？って首を傾げたくなるような悪い意味でのツッコミどころが非常に多いです。
問います。貴方は、虹の龍という名の息子達の事を｢この子達って何なんだろう？｣と真剣に考えた事がありますか？そうすればこのようなツッコミどころの多さは少しはなくなるはずなのですが。
お忙しい中、長文失礼しました。参考になれば幸いです。
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