08/18の日記
22：42
Ⅷ月間。八月だけに。
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本当は流れとして、今回は主ビアを更新しようと思っていました。
ところが主ゼシ。
これには思うところがちょいちょいあってこうなりました。
タイトルで言っているように、せっかくの八月ですから、Ⅷを強化したいなぁと思いまして。
そしてそして、他に思うところというのが昨日あげたお話なんですよ。
前回の日記からかなり日があいていますが（本当にダメ更新でごめんなさい…）主ゼシは今度こそ幸せなカップルを描きたい！と宣言してました。
ところがどうです。
幸せ…？
いやむしろ辛そうな二人…。
カップル…？
これは未満だろう…。
というね。いえもちろん私は大好きな主ゼシを書いたので後悔とかそういう負の類の感情はございません。
思うのは、幸せなカップル宣言どこいった、という思いに、書きあげてから悶々としたのです。
早いうちにこの悶々とさようならをしたいと思いまして、連続主ゼシ。
今度は舞台をカジノの町ベルガラックにしてみました。
なんだか毎度のこと、カリスマさんの立ち位置が一緒です。
ククールもゼシカにそれなりに本気で好きで気にかけているけど、エイトのゼシカへの想いの押しの強さを見て一歩踏み出せない、という状況に陥っている彼。
ゲームをリアルタイムで楽しんでいた時（当時小５か小６）ゼシカ登場にｈｓｈｓして、ククールが出てきてからは「てめぇなんかにゼシカ嬢をやれるかおんどりゃあああああ」というテンションになっていた記憶が影響を及ぼしていると思っております。
ククール好きです。けどエイトの方が好きです。ゼシカはもっともっと大好きです。
という感じです。
プレイボーイククールより誠実そうなエイトにゼシカを幸せにしてほしいという願望。
なんだか話がだらだらとそれてしまいましたが、何を言いたいかというと、
まあそろそろククールへの個人的な敵対心の熱を落ち着かせて、ククールとエイトが対等にゼシカを奪いあうみたいな勢いのものに挑戦したいなあと思いました。
それではⅧ小説、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
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