06/22の日記
01:04
やはり幸せ
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こんばんは、ゆうらです。
ふふふ…まず自分に向けて言いたいのは、どうしてここまで書かずにいて平気でいられたのだろうか、ということであります。
やはりノマカプというのは、私の心を癒してくれるオアシスです。
今回描いたお話、主ゼシにつきまして。
ゼシカもエイトも純朴な印象が強くかわいらしい二人ですので、結婚が見えてくる二人というのは私にとって新境地な気がいたしました。
それと今回はずっと入れたかった要素。
サーベルトさんとエイトって、なんとなく似てね?
そしてそれに対して、主ゼシはそれぞれどう思うかな?
ということ。
小学生の時、呪われしゼシカの下りのラストー呪いが解けたゼシカが、夢でサーベルトと会話をする下りがありますよね。
あそこで初めて、カラーのサーベルトさんを見たと思うんです。
回想のシーンって、セピア色というかモノクロというか…という具合でした、よね…?
それで、私の兄がプレイしているのを横で見て「すげぇいい話だ…」と見ていたのですが、サーベルトさんの姿が見えた時がとても印象的で。
私てっきり、小学生で見た時の覚えていた流れでは
サーベルトさんの姿が映る⇒そのままゼシカが目を見開く視点で、心配そうに彼女を覗き込むエイトの姿がサーベルトさんと重なって現れる→そこでハッとしてからゼシカが起き上がり、ラプソーンについて語りだす。
というものだと思ってたのですが、後年プレイ動画を見ると、流れの間の、ゼシカ目線でエイトが覗き込んだ顔が映る、というのはどうやら私の妄想によるものだったというわけでして。
つまり何が言いたいのかというと、サーベルトさんとエイトがどことなく似てる、としたら、いいなぁ〜と萌え要素に思っていたのです。
今日はようやっとそれを話に織り交ぜられて(と言いつつ、別の主ゼシ話でそれっぽいことを一文入れていたかと思いますが)幸せであります。
ではでは、この幸せな気持ちのまま、おやすみなさい。
主ゼシを夢で見れることを祈って…。
☆コメント☆
[クリシュ] 06-29 00:02 削除
こんにちは(^^)
先日twitterに書かれた後直ぐに読ませて頂き、たいへん幸せな気分になりましたが*^^*、感想の方、遅くなってしまってすみませんでした。。。
いやあ、素晴らしいですね☆
恋愛あり冒険ありで、お互い惹かれ合うエイトとゼシカがそれを親に告げようとして、その合間にポルク&マルク絡みのハラハラした戦闘シーンありな、DQならではの冒険、兄さんと重なるエイトの面影に、その戸惑い、そして最後はプロポーズ・・・何とも愛らしく素晴らしい小説でした*^^*
エイトに感じられるサーベルトの面影、これ、主ゼシ派は皆萌えますよね☆ゼシカの兄への想いには凄く心を打たれますし、仮に自分の分身である主人公以外にゼシカとCPになるのを許せるとしたら、お兄さんのような優しい人ですね。
ED後はサーベルトの意思を継いでリーザスの守り手となるエイトを妄想する自分、しかし、やはりゼシカにとって兄と全く同じ立場ではなく、恋人→結婚相手となりたい、と思う所等、物凄く共感しますね♪
今後とも、ゆうらさんのこのような素晴らしい主ゼシSSが読めればと思っております(^^)
それでは、失礼致しました。
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