09/19の日記
23：16
どらごんハートの描写について
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まず、こんばんはゆうらです。
もっともっと更新したいのですが、なかなか思うようにいきませんね…
そんな中で更新させていただきました、こちらのお話。どらごんハート。
竜神族の里への理解が浅いため、矛盾点があるかと思います。
まず朝夜の描写。
たしか、竜神族の里では、朝夜の描写がゲーム中にあったかな？となったわけです。
私の記憶が正しければ、竜神族の里では昼…といえばいいのでしょうか、そういう状態の時に、ルーラでリーザス村に行った時、夜だったんですよね。
それで、竜神族の里の時間の流れがどうなんだろう…と思いまして。いやでもまてまて、グルーノさんが今夜はチーズ料理に、といっていたので、
宿屋がない分、夜の設定がないだけかもしれない。とも思い、よくわからない文になりましたが、朝夜の描写をいれている今作なので、矛盾があったら申し訳ありません、目をつむってください、ということを伝えたかったのであります…。
あともう一つ、竜神族の里を訪れていれば、アルゴンリングをクラビウス王に見せて、ゼシカとの結婚エンディングを経ているのでは？とお思いの方もいるかと思います。
今作に限っては、
まずラプソーンを倒す→いわゆる表エンディングを迎える→その後二人旅に出て、なんやかんやあってヤンガスとククールも加わる→そして竜神族の里に出会う→また通常の世界を旅する→そしてやがてゼシカとエイトの二人は深く愛しあい、結婚の報告をしに再び里へ
という、ゲームのシステム上ではありえない時系列となっております笑
これも目をつむって読んでいただけたら…幸いです。
なんだか言い訳な日記帳になってしまい恐縮ですが、
ご一読いただきありがとうございました。
それではまた！
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