姫王
□注意書き＆設定
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『姫王』を読んでいただき誠にありがとうございます！
これは、アニメ『k』の長編夢小説です。
早速ですが、設定の説明を説明させていただきます。
▼御神楽赫夜
（デフォルト名:御神楽赫夜）
本作の主人公（あなた）です。他の夢小説と同様に、特に主人公の見た目の設定は定めていません。ご了承ください。
▼主人公の立場について
主人公は表は名家に数えられる御神楽家の一人娘＆葦中学園高等学校・２年の普通の17歳。
しかし、主人公はその存在を今まで秘密にされてきた８人目の王『阿修羅の王』（宗像さんは存在は知っている、尊さんは全く知らない）。王の証拠に左胸に刻印が刻まれている。
能力は、どんな傷でも治してしまう"治癒能力"と水晶を操り相手を攻撃する。武器は美しい水色の水晶で作られた透明で美しい太刀"白鐸"。
刀裁きも一級品で、まるで舞うように戦う。
以上が主人公の立場です。
最後に、注意書きだけさせていただきます。
・主人公が８人目の王など捏造を普通に含んでおります。
・過激な描写はありませんが閲覧は自己責任でよろしくお願いします。
以上が注意書きです。
お疲れ様でした。
それでは、本編をお楽しみください。