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08/01(Wed) 09:34
You・K
私もどちらかと言えば枯れた生活でしたね。
大方そんな感じで勉強してたんでしょうが、でも時折……。
一夏「あぁ、疲れる」
美晴「休むな！」
ピシッとムチ状のもので叩く。
一夏「痛っ！」
美晴「さっさとせんかこの豚！」
的なやり取りもあった。
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08/02(Thu) 22:02
永遠の道産子
一夏に対して一切の容赦が無いですね。
―一時帰宅中織斑家にて―
千冬「ミハえもん」
美晴「お姉ちゃんまでその呼び方を……一体どうしたの？」
千冬「いや、こう仕事で不規則な生活が続くと中々寝付けなくてな……何かいい方法は無いかと思ってな」
美晴「う〜ん、じゃあホットミルクでも用意しようか？」
千冬「それは前に試してみたんだが……はっ！そうだ……簡単な方法があるではないか!」
ジリッ…ジリッ…
美晴「お、お姉ちゃん？…な、なんで距離を詰めて来るの！？」
千冬「フッ、なぁにお前を抱き枕にすれば万事解決という結論に至ってな」
美晴「えっ！？ち、ちょっと!待っ…にゃああああああっ！」
―別室にて―
一夏「Zzz…うぅ〜ん……箒ぃ…刀で攻撃するのは勘弁してくれぇ……」
こうして夜は更けていく。そして、姉には逆らえない。
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08/02(Thu) 22:18
You・K
状況を見るにIS学園入学後ですね。
となると、千冬は本当に抱き枕だけで終わらせるつもりなのかな。寝ぼけたと嘘をついてやりたい放題かも。
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09/10(Mon) 21:12
永遠の道産子
とうとう来てもうたこの話が……。先の展開が気になり過ぎる……。
それにしても思うのは、美晴君の設定体重って身長低いと言っても相当軽いですよね。あの設定ってどういう風に決めたんですか？
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09/10(Mon) 21:28
You・K
こうして感想をいただくのはやはり嬉しいですね。永遠の道産子さん、くれたりしないかなぁとお待ちしてました。あはは。
で美晴ですが、正直なところ、しっかりと考慮した上ではありません。
そのぐらいの身長の女の子、かつやせ形の部類だとそのぐらいかなと勝手に想定しました。芸能人とかそんな感じのプロフィールにしてませんかね。
えぇ、女の子基準ですよ。
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