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[ﾚｽ書込]
06/10(Wed) 12:51
永遠の道産子
生徒会室にて──────
美晴「ん？あれって…」
本音「…………」
美晴『のほほんさん？何で鹿のマスク？』
ラウラ「…………」
美晴『ラウラ！？部分展開してのほほんさんに…あ、解除した。あれ？これなんか見たこと』
ラウラ「ダン○ン！○ィーザキー！トゥーザ○ィーサーザ○ンサ！」
美晴『えぇぇぇぇっ！？やっぱり！あ、のほほんさん近付いてってまさか…』
本音「♪〜〜〜〜」
ラウラ「ニー○ラ！」
本音「ふおぉぉぉぉ！」
美晴『あぁ…狩られた。さて、巻き込まれないうちに退散たいさ…』
シャル「美晴ニー○ラ！」
美晴「コンサニーブ○！」
シャル「ふおぉぉぉぉ！」
一夏「お前ら…何やってんだ？」
テレビ見てたら……ね。
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06/10(Wed) 15:06
You・K
あのなんとも言えない感じ、私も結構好きです。ぷっスマで見たのが初めてでしたが、ラッスンよりも耳に残り続けています。
のほほんさんは、近づきかけて離れる駆け引きが上手そうな気がします。
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07/07(Tue) 23:07
永遠の道産子
続き
美晴「あ、また誰か出て…あの制服は……簪さんだ。次のパターンは確か……」
ラウラ「ダン○ン！フ○ーザキー！○ゥーザティーサーザコ○サ！」
簪「………………」ﾌｩﾔﾚﾔﾚ
美晴『やっぱり無視か。ここで確か踊りを変えるんだよね』
ラウラ「スーザ○ー、○ィーザコー」
簪「……………！！」
美晴『ん？ラウラが手に持ってるのって…あっ！コンセレの○ブトゼクターだ。簪さんに合わせてアレンジしたな』
簪「…………………」ｽｰｻﾞｶｰ、ﾌｨｰｻﾞｺｰ
美晴『あ、動きを合わせて近づいて……』
ラウラ「○ーブラ！！」
簪「ふぉぉぉぉぉ！！」
美晴「これで二人目か……天の道を行きの手の動きをしながらなんて…そんなに欲しかったんだ」
一夏「なぁ、それよりそろそろシャルロット放してやってもいいんじゃ」
シャル「あ、もうしばらくこのまま美晴の温もりを……」
美晴「………だってさ」
一夏「そうか……………」
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07/07(Tue) 23:24
You・K
意外にちょろい。ちょろすぎて心配になります。
あと伏せ字が〜。伏せきれてないよ〜。
シャルは良いところを持っていくね。気付いたのは一人しかいない。それすら黙らせちゃったし。
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07/08(Wed) 15:24
永遠の道産子
続続
美晴「さてさて次は、やっぱりたっちゃんさんか。来るとは思ってたんだよね。」
ラウラ「ダ○ソン！フィー○キー！」
楯無「うおっ！！」
ラウラ「うおっ！？」
美晴『これは一番手こずるパターンだね』
ラウラ「スー○カー、フィーザ○ー」
シャル『ここから先はラウラ特に練習してたんだよね』
美晴『ああ、あの動きね』
一夏『とうとう会話に割り込んできた……』
ラウラ「フィ○ファ○カ○ーノ○イースイー」
シャル『今回は足がもつれなかった！やったねラウラ！』
美晴『おお〜〜』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
一夏『保護者かよ…………』
ラウラ「アァッ！」ﾊﾟﾁﾝｯ！
楯無「！！」ﾋｮｺｯ！！
ラウラ「！！……ﾌｯ…ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝｯ！ダンソ○！フィー○キー！ニーブ○！」
楯無「ふぉぉぉぉぉ！！」
美晴『とうとうたっちゃんさんも狩られたか……』
シャル『最後は誰かが気になるけど……』
一夏『最早お前ら普通にハグになってるじゃねえか』
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