5in9world

□5話
2ページ/3ページ


「バッツの体懐かしいー。」

ジタンがオレの体を
撫で回しながら言った。

「恥ずかしいって、ジタン;」
「その恥ずかしがるバッツが
見たいの。」
「ばか、変態//」

するっとジタンの手が
下におりていって
オレのタイツを脱がすと
いきなり後孔に指を入れた。

「あ…!?ジタン!?」
「だからオレ限界って
言ったじゃん?」
「言ったけどっ…。」

ジタンは徐々に指を増やして
中を掻き回した。

「んっ…ふ、あ…ぁあ…っ」
「バッツかわいいなー。」

顔や首筋や至るところに
ジタンはキスを落としていく。

「なーバッツ。もういい?
挿れていい?いい?」
「ジタンしつこいっ//
聞くなよ…!」
「じゃあ挿れる。」

ジタンは指を抜くと
すぐさま自身を挿入して
激しく突いてきた。

「あっ、ばかっ、速っ…
んぁっあっああっ…!」

散々オレとヤり尽くしたジタンは
いいとこばっかり突いてきて
口を開けば喘ぎ声しか出なかった。

「っは、あっ…ぅあっああっ…」
「いい顔…バッツ気持ちいんだ?」
「ひっぅ…い、い…ソコ…
んは、あっあっ…!」

頭が真っ白で
自分でもなにを言ってんだか
わかんなかった。

「ジタ…あっ、んっ、やば…
ぁあっ…ジタン…っ」
「あー、オレもやばい。」
「ひぁっ、あっ…
んあっあっ―――!!」

オレが果てると
ジタンも一緒になって果てた。

次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ