5in9world
□5話
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「バッツの体懐かしいー。」
ジタンがオレの体を
撫で回しながら言った。
「恥ずかしいって、ジタン;」
「その恥ずかしがるバッツが
見たいの。」
「ばか、変態//」
するっとジタンの手が
下におりていって
オレのタイツを脱がすと
いきなり後孔に指を入れた。
「あ…!?ジタン!?」
「だからオレ限界って
言ったじゃん?」
「言ったけどっ…。」
ジタンは徐々に指を増やして
中を掻き回した。
「んっ…ふ、あ…ぁあ…っ」
「バッツかわいいなー。」
顔や首筋や至るところに
ジタンはキスを落としていく。
「なーバッツ。もういい?
挿れていい?いい?」
「ジタンしつこいっ//
聞くなよ…!」
「じゃあ挿れる。」
ジタンは指を抜くと
すぐさま自身を挿入して
激しく突いてきた。
「あっ、ばかっ、速っ…
んぁっあっああっ…!」
散々オレとヤり尽くしたジタンは
いいとこばっかり突いてきて
口を開けば喘ぎ声しか出なかった。
「っは、あっ…ぅあっああっ…」
「いい顔…バッツ気持ちいんだ?」
「ひっぅ…い、い…ソコ…
んは、あっあっ…!」
頭が真っ白で
自分でもなにを言ってんだか
わかんなかった。
「ジタ…あっ、んっ、やば…
ぁあっ…ジタン…っ」
「あー、オレもやばい。」
「ひぁっ、あっ…
んあっあっ―――!!」
オレが果てると
ジタンも一緒になって果てた。