みんなの色

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09/12(Thu) 00:18
リクエスト!!
エルザ

ストーリー
ツナはU-17の合宿所に来て1ヶ月がたった。マネージャー業を何とかこなしてきた。ツナは同じ中学生達の彼等のテニスが過激過ぎるため化け物と恐れていた。また中学生達はほとんどが美形でモテるんだなぁと思っていた。(立海の幸村さん儚げだからさぞかしモテるんだろうなぁ)心の中で思ったツナ。(ってここの中学生達のテニス怖すぎだろ!)心の中で叫ぶツナ。そこに「あっいた!ツナ〜!」と呼ぶのは越前兄姉弟の長女リナである。「どうしたの?リナさん?」「ツナに紹介したい人がいるの。」リナは後ろにいる人物を前に出す。金髪の女性でメイド服の女性である。「はじめまして越前兄姉弟に仕えるメイドのエルザです。よろしくお願いします。」「えっ?あっ!沢田綱吉です。よろしくお願いします。」慌ててツナもお辞儀する。(うわ〜メイドさん見ると初めて!リナさんといいエルザさんも美人だぁ)と心の中で思ったツナである。「エルザはね。ツナがこの合宿所に来る前からここでマネージャー業をしていたんだ」リナは説明する。「あっそうなんですか!?」「えぇ以前からここで働いていました。今日まで外国に行っていたので。」フフと笑うエルザ「明日から一緒に頑張りましょうね」笑顔のエルザに顔を赤くするツナ。それを見ていたリナが不機嫌。「おい!ツナ!何で顔が紅くなっているんだよ。」リナがツナの頬をひっぱる。「いっ!痛い!痛いよリナさん!」涙目のツナ。もぅ!リナダメですよ。そんな事をしたら!」注意するエルザにリナはふんっと鼻を鳴らす。「だってツナが顔を紅くしていたから」とリナが言うとエルザがニヤリと笑い「まぁ男嫌いのリナが嫉妬ですか?」聞くと「別にただツナが笑ってるのがムカついただけ」ムスッとするリナに笑うエルザ。
夕食後、エルザは食堂にいた幸村と白石に紅茶を注いだ。「ありがとうございます。エルザさん。」とお礼する幸村。「いえ、大丈夫ですよ。あの、リナ達は私がいない間平気でしたか?」聞くエルザ。「大丈夫だったで。リナちゃんなんて沢田君が来てから沢田君と仲良くしていて練習中でも沢田君をずっと見ているで。」白石が説明する。「皆がリナちゃんが沢田君に恋してるとかよく言ってるよ。」笑う幸村。エルザがホットする。「そうですか…あのリナが…」窓を見るエルザ。こんな話をお願いします。
すいませんがこの話は逆ハーではありません。 

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