君の声…






こちらは
『DIABOLIK LOVERS』
の小説でございます。



        


基本的に原作無視なので

・私はこんなの無理!
・こんなの〇〇じゃない!

とか思っているお嬢様方は

back


・大丈夫!
・むしろ読みたい
と、言ってかださったお嬢様方はこのまま、お進みください!






ちなみに、鍵が掛かってます
passは簡単なので、大丈夫ですよ



あと、sorry

ほとんどが会話文になってしまいました
わたくし(鴻上椎梛)が会話文が好きなので










表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ