君の声…
こちらは
『DIABOLIK LOVERS』
の小説でございます。
基本的に原作無視なので
・私はこんなの無理!
・こんなの〇〇じゃない!
とか思っているお嬢様方は
back
・大丈夫!
・むしろ読みたい
と、言ってかださったお嬢様方はこのまま、お進みください!
ちなみに、鍵が掛かってます
passは簡単なので、大丈夫ですよ
あと、sorry
ほとんどが会話文になってしまいました
わたくし(鴻上椎梛)が会話文が好きなので
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