リリカルなのは スクライア

□キャラ紹介
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名前:セロ・スクライア・リューグナー
性別:男
魔力ランク:AA(S−)
身長:168
性格:基本的に言えば年相応の少年でツッコミではある。細かい作業が苦手で言動がスクライアらしくない事が多い。一方では女性への免疫はあまり無い。また、ヴィヴィオなどは子供と認識しているため対象外。ユーノ繋がりで、なのは達とも顔見知りである。ただし、なのは達は、強くて怖い人と認識している。
発掘は苦手ですが、考古学その物は普通に好きですし、出身が出身なので、その辺に全く知識がない訳ではない。
根は結構嘘つきで、「ブレイブハートは里から出る時に貰った」とユーノやなのは達には言っているが、実は族長の家で保管されていたのを里を盗んだもの。里を出てから、一度も里に帰っていない。
また、里から訴えられないのは里では、小さいころに母親を亡くし、それからずっといじめられており、半分よそ者ということもあり、周りの大人も見て見ぬふりをしていたため、訴えるとそれが露見する可能性があるため。
その頃、彼の父親はもともと聖王教会に対して、強い信仰心をもっていたが、妻を亡くしたショックから、息子そっちのけ狂信者と化しているため、いじめ問題も、自分の息子が里で盗みを働いたことも知らなかれば、養育費と生活費の大半を教会につぎ込んでいる。
他にも本名は、父親が婿養子のためセロ・スクライア・リューグナーなのだが、「こっちの方が都合がいいから」と”セロ・スクライア”と名乗っている。と言うよりも”スクライア”名前に対しては記号としか想っていない。
これらのこから、宗教や里を忌み嫌っており、父親に関してもいい感情を持っていない。
リューグナーの名前はユーノやなのは達には名乗っていなおらず、知っているのは、リリス、デミル、ザラック、ブレイブハート、ルシファーのみ。
なのは達に対しては上記以外にも”正しくて自分にはまぶしすぎる”という感情を持っている。
魔力に関しても徹底的に手を抜き、ずるをして元来のランクがでないようしたもの。性格にはかっこ内のが、彼の正しいランク。
特定な人間にしか、本音を言う事はあまりない。
容姿:同じスクライアであるため髪や目の色や容姿はユーノに近いが目つきは悪い。

デバイス
ブレイブハート:リリース時は緑の宝石で起動時は短刀。性格はやや皮肉屋では、マスターであるセロの事は大事に思っており、彼のいう事には忠実である。バリアジャケットは構成してない。実は盗品だか、当人(?)はセロを正規なマスターとして認識している。と言うよりも、セロの一件で完全に里そのもを見限っている。管理局外の違法改造により、ルシファーと合体できるように強化され、新しい形態を得た。

合体形態:ブレイブハートがメインを務める時は、クレセントモードと言う三日月上の剣に変形する。 出力の上昇とセロが扱いきれなかったルシファーの斉唱関連の機能の幾つかをコントロールのサポートを行い成功率を高める。

ルシファー:黒い刀で柄にTと書かれておりリリースモードはない。古代ベルカ製のデバイスである。性格は偉そうでマスターであるセロを基本小僧呼ばわり。また、騎士甲冑の構成はこちらが担当している。その時はイメージにした青い鎧で兜で素顔がわからないようになっている。違法改造により、ブレイブハートと合体できるように強化、新しい形態を得た。

合体形態:ルシファーがメインが務める時は、ダブルエッジモードと言う刀の刃がつになった形態へと変形する。こちらは出力の上昇とセロが扱いきれなかったルシファーの物理関連の機能の幾つかをコントロールのサポートを行い成功率を高める。

名前:リリス・レイス
性別:女
魔力ランク:SSS
年齢:不明(外見年齢は15,6歳)
身長:159
スリーサイズ83/57/84
性格:天然ボケでやきもち焼きで、記憶喪失の影響か精神年齢が幼く自分を発見したセロに懐いており彼に絶対的な信頼を寄せている。
容姿:赤い長髪に黄色い瞳で初期は巫女服の様な服を着ていたが、クラナガン到着時に青いロングスカートに白いシャツを買ってもらう。
好き・得意:セロ・防御魔法(?)
趣味:観光
嫌い:辛い物
デバイス:無いが、セロ会った時の服を自在に構成できる。

名前:ザラック

性別:AI状は男

魔力ランク:AA+

性格:正々堂々とした戦いを好み武人としての生きざまを望みんでいる。また、人間への嫌悪感は他の面々よりか薄く、ルシファー達アンチユニットとの決着が目的であるためトーラーを含むメネシス達とは仲が悪い。
容姿:緑を基調とした強大な蠍(さそり)型と人型の二つの形態を持ち武装はほぼ近接用となっているが、尾の部分に遠距離用の武装もある。

好き・得意:正々堂々とした戦い・自然

嫌い・苦手:トーラー達他のメネシスのメンバー・卑怯な事

名前:デミル・オズマ(偽名)
性別:男
魔力ランク:S
年齢:17
身長:170
性格:真面目で、大人しく、物腰が柔らかい性格ではあるが、一度一つの集中すると、まわりが見えなくなる。また、若干天然入っている部分もあり、本人には他意もなく、面と向かって褒め言葉や皮肉を言う。小さなころから、よく女性と間違えらていたため、トラウマになっているためタブー。現在は、ルネの後任で、ティアナの補佐官をやっている。
 実のところにハルーバルという昔、聖王教会に負け、ミッドチルダから追い出された一族の”鋼の鬼”という将の一人。現在はある目的のために身分を偽り、士官学校から密偵として潜入している。
 人格は多少造っている部分が、根が正直な部分があるため、ルネを見破ったティアナの下についたことで、「自分の正体はバレてないか? もう、バレていて泳がさせれているのではないか?」という妙なプッレシャーに常時襲われている。

容姿:首のあたりまで伸びた銀髪に、緑と淡いピンク色のオッドアイ。比較的に整った中性的な顔立ちに、体つきをしているため、一見女性に見間違えられる。
デバイス:ストレージデバイス・”M−006”

デバイス
M−006:ストレージデバイスのためAIは積んでおらず、リリースモード時は腕輪、起動時は斧の形をしている。

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