今日も馬鹿共が騒いでいるようです。
□お坊ちゃま来たる!?
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先「で、では…これで授業を…終わります…川」
「キリーツれーい」
「「「さようなら!!!」」」
星「糸川先生(担任の名前)またショボくれてたねぇ。」
熊「だな」
鹿「まぁ年頃の娘が居る先生には色々あるんだよきっとwww」
熊「だからなんでお前はそういう情報を…」
あっというまにくらぶ室←
星「ねぇねぇ熊熊。」
熊「…なんだ?」
星「アイスいr「ヌメヌメ君じゃないのならいる」…((サッ」
熊「なぜアイスを冷蔵庫にしまうんだよ!!確実にオレにヌメヌメ君あげようとしたろ!!;;」
星「……えへ☆星ちゃんはどじっ娘だから☆」
熊「うっぜ!!まじうぜぇわその口調!!語尾の☆!!」
星「ひっどーい☆そんな熊きゅんには星に変わってこのホーシームーンがお説教なのだ☆」
熊「うざい!!あと昔のアニメキャラみたいなセリフと似たような名前が一番ウザイ!!」
星「フ…熊には私のポリシーが分かってないね…」
熊「なに?」
星「くだらない事をやるのが私のポリシーなんだよ!!」
熊「んなどぶみたいなポリシーオレが焼き払ってやるよ!!!!」
星「ドブみたいってひどくない!?」
ギャーギャー
鹿「『友達の言い争いが面白いなうw』」
…
「ばんっ!!!」
「「「!?」」」
三人がいつものようにわいわいやってると部室のドアが勢い良く開いた、えぇ、それも、壊れそうなぐらいね!!!(怒)
何であんたが怒ってんだよ;by熊
「…かび臭いな」
熊「あ゛!?」
いきなり入ってきた生徒に怒る大人気ない熊
鹿「きみは…依頼者?」
「…ふん」
星「お名前は?」
「古我院 柳(こがいん りゅう)」
星「じゃありゅーちゃんだね!!」
古「りゅっ!?;;」
星「だめ?」
古「ま、まぁ、いいだろう」
鹿「古我院となると…」
古「そうだ、僕は古我院財閥の御曹司…エリート中のエリート!!分かったかい?ま、君たちには分からないくらいすごく、勝ち組って事だよ((にやり」
熊「(でたよお坊ちゃん;;)」
鹿「…で?その勝ち組さんがいったい何の用ですか?」
−−−−−それは。
終わり!!
お坊ちゃま来たる!?2に続く!