王子様にあいたくて

□シャハラザールのイメージ
1ページ/1ページ


アスラン様の国シャハラザールは、中近東をイメージした国なのだと思います。


ちょうど「キスメット」を書き終えてアスラン様の息遣いを感じているこのごろ。


今回は私の独断で、アスラン様が見えるような写真を集めてみました。


まずは、トルコ・イスタンブールの象徴

”スルタンアルフメット・ジャーミィ”

ブルーモスクといったほうがピンとくるかもしれません。


トルコを代表するイスラム寺院です。

かなり前の写真で記憶が定かでないので、
よく似た”アヤソフィア博物館”の外観かもしれませんが…


違ってたらごめんなさい。


アプリの中にこんな感じのモスクの外観の背景があったような気がする。



続きましてはブルーモスクの内部。
人がいっぱい。



そしてこちらは、確実に”アヤソフィア博物館”

博物館といっても、もともとはギリシャ正教の教会、
そののちイスラム寺院に変えられた建物。


この写真のほうが、立ち絵の背景としてよく出てくる感じに似てると思うなあ。




次は”トプカプ宮殿”
オスマン朝の歴代君主の住まいです。

で、こちらはハレムの様子を再現したマネキンのある部屋。

ああ…アスランのお母様や、手前味噌ですが、
「キスメット」の王妃様はこんな雰囲気だったのかも!



ここからは、ちょっと雰囲気の違うモスクを。

アラブ首長国連邦のアブダビにあるモスクです。

”シェイク・ザイード…なんとかなんとかモスク”ww

長いから忘れた!

とにかく美しかった。

フィルターかけてるわけじゃないのに、
この空の青と、モスクの純白。

まぶしすぎる!

はああ。こういうところのアスランも似合いそう…

ちなみに「キスメット」の中のアスランの白い宮殿、ハレムはこんなイメージでした。





モスクの内部も、
さっき紹介した2か所とは違って優美です。
キレイ…



最後にモロッコの砂漠の朝にとった写真を。

「キスメット」の中の砂漠のシーンは私の脳内ではこんな風景でした。




ここを読んでくださったかたの妄想のお手伝いをしてくれる写真になってくれればいいなと思います。

では、また!

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ