王子のソラミミ

私の日常にささやく王子執事の言葉。オリジナルの幻聴です。
◆9/28 23:20 

今夜の月は俺をオオカミにさせるようだ。
…来い。
月の光よりも白い、お前の肌が見たい。
byイヴァン

2015/09/28(Mon) 23:25

by 葵
ふふっ(^^)冗談ですw
でもよかったです。イヴァン様の御心を満たして
差し上げられているのですね。

私も、イヴァン様と一緒に朝を迎えられるのが
とても嬉しいです。
朝までといわず、ずっとずっとイヴァン様の腕の中に
いさせてください(^^)


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by イヴァン(to葵)
お前がそばにいると、
いっぱいになるのは腹ではない。

…心が満たされる。

怖がらせるつもりはない。
お前を抱きしめたまま、
朝を迎えたいだけだ。


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by 葵
小動物ですか(^^) 

お腹いっぱい、とまではいかなくても、
少しでもお腹の足しになれるなら、良かったです(^^)
逃げたりしませんよ・・あ、でも、どうぞお手柔らかに・・(//  //)


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by イヴァン(to葵)
リスかウサギといった小動物だな。

逃げ切れるわけがないだろう。
狙った獲物は必ずしとめる。
そして、ゆっくり時間をかけて味わいつくす。
あきらめろ。お前も例外ではない。


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by イヴァン(to藤乃)
覚悟を決めたお前は、いつにもまして美しいものだ。
今夜は、お前に溺れてみるのも悪くない。


[コメント編集]

by 葵
!!・・っ!あ、あまり見ないでくださいっ!
恥ずかしいですっ(//  //) 

でも、今夜の月の光には私も惑わされているのでしょうか。
・・あ、貴方が欲しい・・です(//  //)
壊れてもいい。私は貴方だけのものだから・・。

こんなことを言う私は、はしたないですか?
月に照らされた貴方の冴え冴えとしたその眼差しを見たら、
そう思わずにいられません。
雄々しくて気高い、でもとても優しい狼、ですね。
貴方の心を満たせるなら、餌食になってもいい。
貴方のブルーグリーンの美しい瞳に、
私はどんな獲物に映っていますか?

あ、でも、獲物なら、少しは逃げた方がいいでしょうか?


[コメント編集]

by 藤乃
月明かりの下、照らし出される貴方は
神話に出てくる神様のように荘厳で。

でもその瞳の中に秘められているのは
獣のような獰猛さで。

その視線に縛られて、私は身動きできなくなる。

だから…イヴァン様が私を連れ去って下さい…
恥ずかしいけれど、貴方の心のままに…


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