FT'S BED TIME STORYS

□どのコースなさいます?
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☆従順なオレの姫☆





ちょっとしたイタズラ心が湧いてしまった…。


俺に従順なえぷこだから…



喜んで2人は出ていったけど…



まぁあと10秒かな…



6…

5…

4…




ガチャン!!!




バタバタバタ…





ホンギ「お?早かったな…ん?二人ともなんで顔赤いんだ」



ミナン「僕ちょっと…」


バタン



そう言い残してミナンは部屋に戻ってしまった…。




ホンギ「アイツどしたの?」





スンヒョン「それが…ね…彼女シャワー浴びるとこだったのか…ほぼ下着に近い状態で出てきてさ!!…彼女も慌ててたけど
ミナンがばっちり見ちゃったみたいで」


ホンギ「何を?」




スンヒョン「彼女の胸…僕は後ろから顔は見えたけどホントに彼女可愛かったな〜

でも彼女も慌てんぼうだね…
あれは当分ミナン悶絶してるよ。」



ホンギ「ごめんな…教えたタイミング悪かったかな…じゃ俺ちょっと出かけてくる」



スンヒョン「いってらっしゃい」





ガチャン


ホンギ「ククククッ…」





ピンポン




ガチャ




ホンギ「アレ?何で服着てんの?」




えぷこ『…わざとでしょ?』





ホンギ「オマエもダメだよもう少し警戒しなきゃ…他のヤツだったら襲われるよ…」




えぷこはムッとしてグラスに入れたお茶を目の前に置いた




ホンギ「怒る事無いじゃん…」




えぷこ『別に…怒って無いもん』





ソファにえぷこを押し倒してキスをした




えぷこ『ここじゃヤダ』




ホンギ「うん…知ってる…」


 

えぷこ『じゃあベッド…』


  

ホンギ「ダメ…」




首筋に舌を這わせて服の中に手を入れて胸を触った。




えぷこ『待って…誰か来ちゃったら』




ホンギ「誰か来んの?…またアイツらきたりして」




えぷこ『ちょっと…』




着ていた服を脱がすがキャミソールとパンツはそのままで生地の上から敏感な部分をなぞった。




ホンギ「…えぷこスゴいなこの上からでもわかるよ」




えぷこ『アン…ホンギ…』





ホンギ「ほらやっぱりこんなになってるよ」






わざと音をたてながらえぷこの中を指でもてあそぶ…





ホンギ「さっきミナンオマエの胸見たって言ってたから今ごろえぷこの事想像して一人でやってるかもな…

見せてあげようか?えぷこはこんなにいやらしい女ですって…」





えぷこ『…ィャ…』





ホンギ「嫌なはず無いよね?こんなになってんのに?」


さっきよりも深く指を入れて感じるところを刺激する
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