FT'S BED TIME STORYS

□どのコースなさいます?
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☆従順なオレの姫☆








#えぷこ『アッ…もうヤダ! ホンギのバカッ…』
  



叩いて抵抗するけど…本気じゃないくせに




ホンギ「あまり大きい声だとそれこそお隣に聞こえるよ…」



 
敏感なところを指で刺激しながら舌では胸を愛撫して…えぷこの顔が真っ赤に紅潮してきている

声を我慢してるから息ぐるしそうだ。






えぷこ『ホンギ…もうダメ…』






ホンギ「なに?」





えぷこ『我慢できないの!バカァ』


涙をうっすら浮かべるえぷこがたまらなくかわいいけど…もう少し可愛がってあげたい…


愛してるから…







えぷこのパンツをひざまで下ろしそのまま足を持ち上げえぷこの中オレのを奥まで入れた





えぷこ『アン…ホンギ…服…』





ホンギ「裸より服が残ってるほうが興奮するの…」




足を持ち上げえぷこ中で僕のモノをかき回す





えぷこ『ん…んんっ』





ホンギ「もっとさ声聞かせちゃえば…ミナン君喜ぶよ」





えぷこ『…そんな事言って…

じゃあさアタシがミナン君想像しながら感じてていいわけ?』


ほっぺた膨らませて訴える姿がなおさら可愛い


ホンギ「いいよできるならね…」




挑戦的な彼女の言葉にちょっとカチンときて身体を密着させて今度は深くゆっくり腰を動かした



こうするとえぷこが一番感じやすいから





えぷこ『アッ…イイ…ホンギ』





ホンギ「フッ…なあに?…嘘つけないね…」





自分から焦らしたけど自分も我慢出来なくなって来た。




ホンギ「えぷこ?ゴメンもういいかな?」






えぷこ『いいよ…イッて』






−えぷこにハマッたのはすごく大人しくて清純そうに見えるのに上目遣いで甘えた声を出すところ


最初にキスしてきたのもえぷこからだし−





えぷこ『ホンギーもうダメぇっ』


僕の身体に強くしがみついて背中が退けぞっている




ホンギ「イッた?」



黙ってえぷこが一回うなずく





ホンギ「ゴメン…オレあと少しだから…」





えぷこ『…へんに…なっちゃう…』






えぷこをうつぶせにしお尻を持ち上げ後ろから激しく突いた




えぷこ『んんんっ』

ホンギ「ほらまた声聞かれちゃうよ…」




側にあったクッションで口を押さええぷこは声をを圧し殺してる…

聞こえる訳無いのにこういうオレに従順なところがまたたまらない…


必死に我慢する姿に興奮して僕はそのまま…えぷこの中で果てた







僕の腕枕の中で1がもぞもぞ動いて耳元で囁いた。


えぷこ『ねぇ今日怒ってるの?』





ホンギ「別に…そういやオマエジェジンと一緒に駅まで行ったって」




えぷこ『お隣さんでしょ?普通に話しながら行っただけ』





ホンギ「俺以外に色目使うな」




えぷこ『ホンギならいいんだ…』




ホンギ「もちろん俺だけ誘惑しろ」





えぷこ『こーゆーふうに?』


僕のうえにまたがってチュッと唇にキスをした





ホンギ「ん…まだまだだな…

今度はえぷこから乗って」





えぷこ『えっ…うん…』






恥ずかしがりながらも言う事をきいて自分から腰を動かしている。



ホンギ「愛してるよ…1」




えぷこ『あん…あたしも…』


しばらくして何もなかったかの用に部屋に戻ると聞かれてないと思ってた声が実はジョンフンの部屋からは筒抜けでえぷことのことがバレてしまいメンバー全員にこってり怒られた…





ミナン「ヒョン!ひどいよもー!」






☆おしまい☆
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