TOW3
□TOW3 本編
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｢銅を採掘せよ｣
｢あら。挨拶回り済んだのね。次の依頼は採掘ね。銅を採掘してきて欲しいの。5個くらいで良いからね。お願いね｣
｢｢はい｣｣
セレス達はブラウニー坑道へと来ていた
｢今回の依頼は銅を採掘すること。行こ！｣
(カノンノちょっと楽しそう…)
｢ん？どうしたの？早く行こうよ。｣
｢うん。｣
しばらく進んで居ると。
｢あちゃ〜…バットだ…通してくれそうにないなぁじゃあ行くよ？｣
｢うん｣
難なくバットを撃退した二人は。バットを倒しながら採掘ポイントへと到達していた。そして銅を指定された数まで集めて帰った
｢あ…セレス服汚れてるよ｣
｢…カノンノも汚れてる｣
｢あ…ふふ…一緒だね！｣
｢うん…｣
バンエルティア号
｢お帰りなさい。お疲れ様、あぁそうそう残りのメンバーも帰って来たから挨拶回りしてらっしゃい｣
｢｢はい｣｣
船倉
｢あなたが新しく入った人ですね。僕はチャット。このバンエルティア号の船長でアイフリードの孫です！あ…船長だから僕が一番偉いんですけどね！……あの…さっきの話しは内緒にしててくださいね｣
この子はチャット。
B2 11号室
｢お前が新しく入った奴だな、俺はセネル。よろしくな｣
彼はセネル・クーリッジ
｢初めまして、私はシャーリィです。よろしくお願いしますね｣
彼女はシャーリィ・フェンネス
12号室
｢お、新しく入った仲間だな。俺はリッド。よろしくな｣
彼はリッド・ハーシェル
｢私はファラ。よろしくね。｣
彼女はファラ・エルステッド
13号室
｢新しく入った奴か……俺はヴェイグだ…よろしく｣彼はヴェイグ・リュングベル
16号室
｢新しく入った人だな。俺はカイウス！よろしくな｣
彼はカイウス・クオールズ
｢ルビアですよろしくね。アンジュとは同じ教会で神官見習いをしてるの。仲良くしてね｣
彼女はルビア・ナトウィック幼いのに何処か気品を感じる。
17号室
｢ん？あんた誰？｣
彼女はイリア・アニーミ
｢ちょっとイリア
新しく入った子だよ｣
彼はルカ・ミルダ
｢あらそうだったの。私イリアよ、よろしくね｣
｢僕はルカです。よろしく。(かわいいなぁ…)｣
18号室
｢あ、新しく入った子だね。僕はシング。よろしく！どんな依頼でもガンドコ行けるから誘ってね｣
彼はシング・メテオライト
｢…ガンドコ…？｣
｢ガンガンドコまでもって言う意味だよ！セレスはかわいいね!!私コハク。よろしくね。｣
彼女はコハク・ハーツ
かなりの美脚。足癖は悪い。
｢ねぇ。アンジュさんが呼んでるよ。最後の依頼だって！これが終われば見習い卒業だよ！頑張ろ？｣
セレス達はアンジュに報告しにいった
次
｢ガルーダ討伐｣