日記


◆緑高SS ※電車乗ってる2人 

『○○駅〜○○駅〜』

「前の席が一つ空いたぞ」
「ああ。真ちゃん座る?」
「高尾、お前が座れ」
「え、いいのかよ?今日ずっと歩き通しで疲れただろ。オレの行きたいとこ付き合ってもらっちゃったし」
「いいからお前が座れ」
「…やっさしーな真ちゃん」
「別に。お前の方が身長が低いから、吊革を持つ手が疲れるだろう」
「…………!!(くっそ、この男前!)」

***
別パターンも考えた


「いいからお前が座れ」
「サンキュ、じゃあ真ちゃんはオレの膝の上に座ろっか」
「バカじゃないのかお前は…」

***

電車内でこんな会話聞こえてきたら二度見する自信があります

2013/05/23(Thu) 17:35 

◆高緑SS ※パロディ( 大学生高尾と教授緑間2) 

「あ、緑間先生じゃん!こんちゃっす!」
「…………………。」
「明らかに嫌そうな顔ありがとでっす!こんなところで会うなんて、運命ですかね」
「勝手な事を言うな、カチューシャ「高尾ちゃんでっす!それにほら見て!今日からオレはカチューシャ卒業したの!センセーがオレのカチューシャ大好きなのは分かるんだけどさ、肝心のオレを見てくれないのはちょっと頂けねぇし?」
「…別にカチューシャが好きなわけではないのだよ」
「まぁとにかく!リピートアフターミー!『高尾ちゃん』!」
「…………………。」
「た、か、お、ちゃ、ん」
「……………………………………。」
「はは〜ん、さては言わないつもりなんだな?じゃあこれから先生のこと『真ちゃん』って呼ぶから」
「なっ…そんな馬鹿げた呼び名はやめろ!」
「真ちゃん真ちゃん、今日も放課後研究室で待ってろよ?じゃな!」
「待つのだよ高尾!!」
「……………!!」
「その馬鹿げた、し…『真ちゃん』とかいう呼び名はやめろ。せめて研究室にいるときだけにしろ。分かったらとっとと行け!」
「え、それって…」
「まだ何かあるのか?」
「いえ、なーんも!またな、緑間センセ」

(それって、2人だけの秘密みてぇじゃん!)

***
このシリーズもう少し続きます(笑)

2013/05/23(Thu) 10:56 

◆緑高SS ※セフレみたいな緑高 

「ねぇ真ちゃん」
「なんだ」
「オレ昨日の夜彼女とセックスしたよ」
「…だから?」
「いやー、前戯の時に『フェラして』って頼んだらしてくれたんだけどさー、下手すぎて萎えそうになっちゃった。やっぱ真ちゃんのお口に慣れちゃうと他が全然気持ちよく感じねぇの」
「ふん、そうだろうな」
「しかもさ、女相手だからオレが挿れるだろ?普通の男だったら挿れる側の方が気持ちいいはずなのにさ、全然。やっぱ挿れられる側の方が気持ちいいや。」
「そうか」
「前も後ろもベッタベタになって、グチャグチャってヤらしい音沢山鳴らして真ちゃんのでいっぱいになりてぇなぁ」
「この淫乱め」
「誉めてくれてあざーっす!でさ、今夜空いてる?」


***
セックス依存症な高尾
たぶん高尾はこの後モブの男の人にはしってビッチまっしぐら

こんな愛のない緑高も萌える

とりあえず高尾は淫乱だと思う

2013/05/22(Wed) 22:26 

◆高緑SS ※パロディ( 大学生高尾と教授緑間) 

『コンコン』

「……入れ」
「失礼しゃーす緑間センセ!」
「誰かと思ったらまたお前か、カチューシャ男」
「そーんな呆れ顔しないでもっと歓迎しようぜ?せっかく研究室に学生が来てんだからさぁ。てかカチューシャ男とか…っ!オレには高尾和成って名前があるのだよ!」
「真似をするな」
「もう何十回何百回って来てるんだから、いい加減覚えようぜー?あ、『カズ』って呼んでくれてもいいっスよ!緑間先生限定で」
「お前のようなバカの名前などいちいち覚えたくなどないのだよ。お前を記憶するための脳の容量が勿体無い」
「バカとかひどっ!てかかなりひどいこと普通な顔して言ってるよな…」
「バカにバカと言うことの何が悪い」
「ぶはっ!アンタそれでも医学部の教授かよ!」
「そもそもお前は研究室に来たところで何を研究するわけでもないだろう」
「んー敢えて言うなら緑間先生の生態研究?」
「…お前は本当に物好きだな」
「だーって面白いんだもん」

(デスクに向かって書類処理をしているオレのところに来ることの、一体何が面白いのだよ…)

2013/05/22(Wed) 18:58 

◆お久しぶりです。 

最近めっきり更新率が減って申し訳ないです
書き途中が2つあるんだけど、これがまたうまくまとまらないの…!いつもだけど。

真ちゃんと高尾の考え方が真逆に見えて実は似てることに気付いてもやもやする話が書きたい。

2013/05/21(Tue) 09:34 

◆やっちまった 

うっかり緑黒こじらせた…
緑間のツンデレのやばさは前から知っていたが、対黒子の言葉を全部裏返してとると本当にやばい(^p^)

2013/05/13(Mon) 02:30 

◆22巻やばい 

緑間真太郎の家族構成……

2013/05/09(Thu) 14:18 

◆普通に 

今日の講義ではさみいるからって手帳に赤司様イメージして赤いはさみの絵を書いておいたのに普通に忘れた

買うか…出費が痛いぜ…

2013/05/09(Thu) 10:28 

◆いふ 

医者真ちゃんってかなりぴったりしっくりくるんだけど、
高尾って何やるんだろうなぁ…将来。

トリマーあたりがいいんじゃないかね。
それか美容師。


あとキセキ達に楽器をやらせるとしたら何かな〜ってちょっと考えてたんだけどとりあえず真ちゃんはフルートキャラだと思う。女王様なとことかまさにフルート。

黄瀬くんはシャラいからヴァイオリンかな〜
青峰っちはガサツそうだから金管な感じもするし色気的な意味でサックスとかやりそう。でもどっちかっていうとかがみんと一緒にトランペットをほっぺた膨らませて吹いて「なんだこれ音出ねえ!!」ってやっててほしいです。
むっくんはユーフォ。甘い音吹く感じ。
赤司様はもはや指揮振ってそうだよね(笑)
黒子っちはトライアングルかなー。パーカスの小物って逆にくそむずいから、そういうのに特化してる感じ。いなきゃいけないポジションの音なのに、いるのが当たり前すぎて逆に忘れられちゃいそう。


高尾はめっちゃ技巧的なマーチングバッテリーだな。手首めっちゃ動いてダブルストロークとか笑顔で調子乗りながらやりそうなタイプ。

中高と吹奏楽やってたのもあってか、「この性格の人はこのパートだろう」とか変な偏見ついてます(笑)

2013/05/07(Tue) 22:35 

◆とにかく 

高緑でも緑高でも高緑高でも緑高緑でも高+緑でも緑+高でもいいんだ

緑間の近くに高尾がいるというだけで、
高尾の相棒&親友が緑間というだけで、
キュンキュンするどうしよう。

とにかくチャリア激しく萌えますよね…!

2013/05/07(Tue) 16:03 

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