君飼いシリーズ

□俺様♡裏ばーじょん
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「ぅ…やだ、…っ…こんなの……!!」
「嘘つくな、しっかり足開いとけ」
小さいながらもそそり立つエレンのペニスを、リヴァイはねっとりと舌を絡めながら舐め上げていく。
「小せぇから全部口の中に入るのな」
「あぅっ…!……ぁ…くぅ、…んんうぅ……ッ!!!」
生温かくぬるぬるとした口の中にペニスを袋ごと含まれ、背中を這い上がる快感にエレンは堪らず声をあげた。
リヴァイの舌がペニスを飴玉のように転がし、時折歯や口唇で甘噛みされては、甘くまろやかな刺激に全身が支配されていく。
「ぃや、…っいや、…あ、あぁ、…りヴァ…っ……!!!」
愛撫に反応して小刻みに腰を揺らしながら、エレンの瞳からは大粒の涙が零れ落ちていった。
エレンが泣いて嫌がるのも無理はない。
夕飯が終わりエレンが洗い物を片付けた途端に、リヴァイに無理矢理衣服を脱がされた。
唯一身に纏っているのは、リヴァイが気に入って毎日着用する羽目になった白いフリルリボン付きエプロン。(と、相変わらずの猫耳)
そして、「子ども体型だから大丈夫だろ」の一言で調理場スペースの上に乗せられ、激しいキスで感度を高められたあげくM字に足を広げさせられた。
「はぁ、はぁ、……あぅ、ん……らめ、…あんうぅぅ……ッッ!!」
汗で張りついた真っ白な布越しに、エレンの小さな乳首がぷっくりと立ち上がっているのが分かる。
エプロンから覗く下半身は汗とカウパーと唾液が入り混じって濡れそぼり、キッチンの狭いスペースで猫耳をつけて恥じらいながら喘ぐエレンの姿は、リヴァイをさらに欲情させた。
「エレン、おねだりは?」
「はぁ、はぁ、…っ…らめ、出来ないぃ……」
「お前、自分からイジメられるの好きだな」
「いっ……!!らめぇぇ…っ…!!!」
亀頭を攻められ続ける快感に、エレンは泣きながら身を捩って喘ぐ。
「っーーーーーーはぁ、はぁ、…あぅ、…ごめん、なさ……」
「何が?」
「嘘、ついて……ぁ…りばぃ……っ…イきたいよぉ……!!」
羞恥で顔を真っ赤にしながら、エレンは必死にリヴァイに懇願する。
「始めから素直にそう言えば良いだろ」
狭いキッチンスペースで、身動きが取れないエレンの悔しそうな表情が堪らない。
「もっとも、」
裸エプロンと猫耳の強烈な組み合わせは、美味しすぎて当分止められそうにもない。
「お前の嫌がってる顔は、エロくてそそるがな……」
リヴァイは目を細めて薄く笑うと、再びエレンのペニスに舌を這わせ強く吸い上げた。

end.
 

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