黒バス

□それぞれのテスト勉強事情
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誠凛の場合
リ「明日からテスト期間だから、小テストするわ!できないやつは補習ね」
査定中
リ「こんの…バカガミが!」
火「すんません!」
月「23点10点7点4点0点って‥」
木「ん?火神のテストは10点満点のテストだったのか?」
日「ちげえよだあほ!」
金「とにかくこの点だと部活でれなくなるよ?」
火「え…どうすれば…」
リ「全員総出で対策するわよ!!覚悟しなさいよ?」
バカガミテスト対策プロジェクト開始


桐皇の場合
今「おー青峰、テスト勉強どうや?」
青「あ?勉強なんてしねーよ」
諏「明日から中間テストだよな?」
青「サボる」
若「何サボろうとしてんだ!てめぇ!」
桜「スイマセンスイマセン!僕止めきれなくて」
今「なんで自分謝るん」
若「この前やった課題を忘れたんじゃねえだろ!」
青「俺やらねーし」
(((こいつ…!)))
眠れない夜再来


秀徳の場合
宮「おい高尾、ちゃんと勉強してるんだろな?」
高「大丈夫っすよ〜緑間先生に教わったてるし」
緑「普段から人事を尽くしていれば慌てなくてすんだのだよ」
大「高尾、そんなにまずいのか?」
高「いや、ヤバくはないんですけど、真ちゃん見てたら頑張らなきゃなーって」
木「おーい差し入れ持ってきたぞ」
秀徳は全員頭良さそう


海常の場合
黄「センパーイ!勉強教えて下さいっス」
笠「は?オマエそんなにできないのか?」
森「勉強も模倣でやってると思ってた」
黄「俺が模倣できるのは動きだけっスよ。授業聞けなかったりしてるんで勉強わかんないんです」
小「モデルで授業出られないのか大変だな」
黄「いえ、寝ちゃってて…」
笠「この馬鹿かオマエは!!」ドカッ
黄「スンマセーン!」
スパルタ式授業開始

陽泉の場合
氷「明日からテストだぞ?アツシ」
紫「んー?」
荒「テスト対策はできているのか」
紫「そんな怒んないでよ まさ子ちん 俺勉強できるよ?」
岡「賢そうには見えんが…」
福「まあゴリラよりかはできるんじゃね?」
劉「アゴリラに負けたら人間失格ネ」
紫「まあゴリラより勉強できるよ」
岡「ワシ泣くぞ!?」
福「氷室、リスニングの練習したいからこれ読んでくれ」
氷「わかりました。」
劉「日本の言語学はチョロいネ。英語ぐらい喋れるヨ」
紫「まさ子ちん この問題教えて〜」
荒「残念だが私は体育教師だ。英語はわからん」
岡「あれワシのことスルー?」



洛山の場合
赤「ここの計算はこの公式を当てはめて…」
葉「へえ!こうやって解くんだ ありがと赤司!」
根「ここはどうやって解くんだ?」
赤「ああそれは‥」
実「ちょっと待ってあんたたち」
葉「どしたのレオ姉?」
根「なんかあったのか?」
赤「質問なら順番を守りなよ」
実「ええ質問なら‥じゃなくて、この状況おかしくない?」
葉「?どこが?」
実「どうして1年の征ちゃんが、2年の私たちを教えてるわけ!?」
根「俺らがわからない問題を赤司が解ける、ただそれだけだ。赤司だしな」
葉「赤司だし」
実「‥そっか征ちゃんだものね」
赤「ほらレオ、お前はどこがわからないんだ?」
実「この問題なんだけど…」
赤点とったらオヤコロ

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