壤夷系長編小説

□銀時と神様2
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『…っゴフッ』

ほら、ね。

「?どうされました。蔵持様?」

蔵持が胸を押さえる。

「なっガッ、……!」


私は極上の笑顔をつくる。








「甘い薬……おくちにあいましたか?」





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