ひぐらしのなく頃に 笹渡し編

  ひぐらしのく頃に

 これは、ひょんなことから別の世界の記憶を取り戻した「前原圭一」が惨劇が起きていないおかしな雛見沢で葛藤する物語。
 足りないものと余るものが前原圭一の思考を邪魔する。
 そして第二の祭、笹渡しが始まる。
 果たしてこの先の彼を待ち受けているのは惨劇悲劇か、それとも喜劇か?


 難易度は低め。「ひぐらしのく頃に」愛読者(?)なら一発で分かる──。分からなければ発送の転換をしてみよう。はそう深くはない。


 ひぐらしのく頃に
   笹し編

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