恋文−恋愛−


黄昏時の神風
あの日、私の世界から色が消え失せた…。

あの温もりを永遠に
ずっと、傍にいてくれたよね。

絳い糸
それは、果たして罪だろうか。

生の証
貴方はそれを、生の証だと言うのか。

朧桜
どうして、好きになる人を、好きになってくれる人は違うんだろう。





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