恋文−恋愛−
黄昏時の神風
あの日、私の世界から色が消え失せた…。
あの温もりを永遠に
ずっと、傍にいてくれたよね。
絳い糸
それは、果たして罪だろうか。
生の証
貴方はそれを、生の証だと言うのか。
朧桜
どうして、好きになる人を、好きになってくれる人は違うんだろう。
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ